| 稲葉陽二 著 | ソーシャル・キャピタル新論 (冊子版) 日本社会の「理不尽」を分析する | 東京大学出版会 | 2024年 |
| 塚本一郎・関正雄・馬場英朗 編著 | インパクト評価と価値創造経営
―ＳＤＧｓ・ＥＳＧ時代におけるサステナブルな価値創造の好循環をめざして― | 第一法規株式会社 | 2023年 |
| 日下部元雄 著 | 若者の貧困を拡大する5つのリスク―その原因と対応策― | 晃洋書房 | 2023年 |
| 戸川和成 著 | 首都・東京の都市政策とソーシャル・キャピタル
地域振興と市民活動政策のQOLを高め、23区格差を改善するガバナンスの実現 | 晃洋書房 | 2022年 |
| 近藤克則 著 | 健康格差社会 何が心と健康を蝕むのか 第2版 | 医学書院 | 2022年 |
| 佐藤嘉倫・稲葉陽二・藤原佳典 編 | AI はどのように社会を変えるか－ソーシャル・キャピタルと格差 の視点から | 東京大学出版会 | 2022年 |
| 金谷信子 著 | 介護サービスと市場原理―効率化・質と市民社会のジレンマ | 大阪大学出版会 | 2022年 |
| 近藤克則 編 | ポストコロナ時代の「通いの場」 | 日本看護協会出版会 | 2022年 |
| 小林悠太 著 | 分散化時代の政策調整－内閣府構想の展開と転回 | 大阪大学出版会 | 2021年 |
| 藤原佳典 監修、倉岡正高ほか 編著 | 保健福祉職のための「まち」の健康づくり入門
ー地域協働によるソーシャル・キャピタルの育て方・活用法 | ミネルヴァ書房 | 2021年 |
| 田中輝美 著 | 関係人口の社会学－人口減少時代の地域再生 | 大阪大学出版会 | 2021年 |
| 稲葉陽二 編著 | ソーシャル・キャピタルからみた人間関係ー社会関係資本の光と影ー | 日本評論社 | 2021年 |
| 都島梨紗 著 | 非行からの「立ち直り」とは何か－少年院教育と非行経験者の語りから | 晃洋書房 | 2020年 |
| 川島典子 著 | ソーシャル・キャピタルに着目した包括的支援
ー結合型SCの「町内会自治会」と橋渡し型SCの「NPO」による介護予防と子育て支援ー | 晃洋書房 | 2020年 |
| 西出順郎 著 | 政策はなぜ検証できないのか ―政策評価制度の研究― | 勁草書房 | 2020年 |
| 近藤克則 編著 | ソーシャル・キャピタルと健康・福祉（第6巻） | ミネルヴァ書房 | 2020年 |
| 新川達郎・川島典子 編著 | 地域福祉政策論 | 学文社 | 2019年 |
| 脇浜紀子・菅谷実 編著 | メディア・ローカリズム-地域ニュース・地域情報をどう支えるのか- | 中央経済社 | 2019年 |
| 辻中豊・山内直人 編著 | ソーシャル・キャピタルと市民社会・政治（第5巻） | ミネルヴァ書房 | 2019年 |
| 要藤正任 著 | ソーシャル・キャピタルの経済分析 ──「つながり」は地域を再生させるか？ | 慶應義塾大学出版会 | 2018年 |
| 金光淳 著 | ソーシャル・キャピタルと経営（第4巻） | ミネルヴァ書房 | 2018年 |
| 大守隆 編著 | ソーシャル・キャピタルと経済（第3巻） | ミネルヴァ書房 | 2018年 |
| 佐藤嘉倫 編著 | ソーシャル・キャピタルと社会（第7巻） | ミネルヴァ書房 | 2018年 |
| 露口健司 編著 | ソーシャル・キャピタルと教育（第2巻） | ミネルヴァ書房 | 2016年 |
| 稲葉陽二・吉野諒三 著 | ソーシャル・キャピタルの世界（第1巻） | ミネルヴァ書房 | 2016年 |
| 柗永佳甫 編、宇都弘道ほか 著 | 公共経営学入門 | 大阪大学出版会 | 2015年 |
| 辻竜平・佐藤嘉倫 編 | ソーシャル・キャピタルと格差社会 幸福の計量社会学 | 東京大学出版会 | 2014年 |
稲葉陽二・大守隆・金光淳・近藤克則・
辻中豊・露口健司・山内直人・吉野諒三 著 | ソーシャル・キャピタル「きずな」の科学とは何か | ミネルヴァ書房 | 2014年 |
| 稲葉陽二・藤原佳典 編著 | ソーシャル・キャピタルで解く 社会的孤立 重層的予防策とソーシャルビジネスへの展望 | ミネルヴァ書房 | 2013年 |
稲葉陽二・大守隆・近藤克則・
宮田加久子・矢野聡・吉野諒三 編 | ソーシャル・キャピタルのフロンティア ―その到達点と可能性－ | ミネルヴァ書房 | 2011年 |
| 宮川公男・大守隆 編 | ソーシャル・キャピタル 現代経済社会のガバナンスの基礎 | 東洋経済新報社 | 2004年 |
